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2011年2月4日金曜日

Smart.fmが終了。月額有料のiKnowへサービス変更。

会員登録をして時々使っていた英語学習サイトSmart.fmですが、今日ひさびさに訪れてみたら3月31日をもって終了という案内が出ていてびっくり!

サービス終了のお知らせ

「Smart.fm」は、2011年3月31日を持ちましてサービスを終了させていただくこととなりました。2009年より約2年間にわたり、たくさんの皆様にご愛顧いただきましたことを厚く御礼申し上げます。

なお、2011年1月27日より、セレゴ・ジャパンの新英語学習サービス「iKnow!」を有料でご提供させていただきます。「Smart.fm」をご利用いただいておりました皆様には感謝の意味を込めて、2011年1月27日から3月31日までの期間、サービスを無料でご提供させていただきますので、ぜひお試しください。

Smart.fm

えええ~、と思ってよく見ると、新しい学習サービスiKnow!へのサービス変更が同時に案内されていました。
iKnowはSmart.fmのメインコンテンツである単語学習アプリケーションのことで、今後はこのアプリケーションの利用を月額1,000円で提供するとのこと。

2月28日までは無料キャンペーン中で、さらにSmart.fmの会員は3月31日まで無料で使えるようなので、新しいiKnow!のアプリケーションを少しだけ使ってみました。
基本的にあまり変わらないのですが、DictationやBrain Speedなどはなくなってしまったようです。
その代わり、時々単語のスペルが出ず、音声のみで問題が出されるときがあります。



学習の予定は、今まではカレンダーからそれぞれのコースの終了日を選ぶような形になってましたが、新しいサイトでは1週間の学習時間を決めると自動で終了予定の時期を知らせてくれるようになりました。
1つのコースを終えるのにどれくらい時間がかかるかが分かりやすくなりましたね。


ただ、正直、今まで無料だったものとほとんどクオリティが変わらないので、うーん、有料かあ。有料かあ・・・という気持ちになってしまいますね。
これまで広告の掲載もなく無料で提供されていたのが驚きなくらいのサイトだったのは確かですが、さすがに課金してまで使うかどうかちょっと微妙ではあります。
だって月額1,000円ってことは、年間12,000円です。それだけあったら、単語帳いっぱい買えるよ!とか思ってしまう。。。

ひとまず3月までしっかり使ってみてじっくり考えましょう~。

2010年11月3日水曜日

「日本人のための英語術」(ピーター・フランクル)を読みました

ピーター・フランクル著の「日本人のための英語術」(岩波新書)を読みました。
白状すると、実はマーク・ピーターセン氏と間違えて買いました! どちらも「ピーター」「日本人」「英語」「岩波新書・赤」だし・・・。というのは言い訳ですね。ちょっと自分の早とちりが恥ずかしいです。



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ピーター・フランクル氏はハンガリー生まれの数学者・大道芸人。母語はハンガリー語ですが、さまざまな言語に精通し、英語も日本語もできるという方です。
ピーター氏が世界のさまざまな国に赴いて仕事をされた時の経験もまじえて、英語(外国語)を使った実践的な会話術やコミュニケーションのアドバイスが書かれています。
また、数学者という肩書きも生かし、アナグラムを使った単語ゲームなど、ユニークな勉強方法も提示されています。

なかなか面白いなあ、と思ったのが、「英語で日記を書く」というセクションです。
このセクションでは、英語で日記を毎日つけることを薦めているのですが、この勉強の進め方が面白いのです。

まず、日記の付け始めの時点では「電報調」で書きます。

6:00a.m. Alarm. Eyes open. Sigh: morning again. Left eye close. Right eye close.

たとえ複雑な表現を知っていても、まずは単純な語句を並べてみることから始める、ということです。ポイントは、辞書を使わずに書くこと。もし知らない言葉があったら、英語としておかしくても知っている言葉を並べて語句を作ってみます。(たとえば、靴紐がほどけたなら「Shoe open」など)

その後、前置詞や複数形を入れ、語句の量も増やしてレベルを上げていきます。

6:00 a.m. Alarm sounds. Eyes open. Sigh: morning again. Left eye close. Right eye close. Sleep again.

ここでもポイントは短い文章を作ること。これも出来るようになったら、今度は形容詞を入れたり、二つの文をつなげたり、自分の心理状態を入れてみたりして長い文章を作っていくということです。

この「少しずつ高度な文章を作っていく」というやり方は、この後のセクション「ことわざで表現力を磨く」にも出てきます。

このほかにも、自己紹介のやり方や、上手に英語をしゃべれない・理解できない時に役立つ表現や会話方法なども紹介されています。文法の小難しい説明などはなく、全体的に初心者に向けて「どういう気持ちで英語と向き合うか」について書かれた本のように感じました。あまり難しく考えず、さらっと読める本です。

2010年10月22日金曜日

英語でTwitter、やってますか?

2ヶ月くらい前から英語でTwitterをやっています。
ちまたにある「英語でTwitterを学ぼう!」という本に感化された・・・というわけではないのですが(笑)、Twitterは短文を読む&書くにはとても適したサイトだと思います。

英語でTwitter!英語でTwitter!
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私は、Twitterでは、短い文章で、あまり練らずにすばやく書き込んでいくようにして、細かい文法的なこととかはあまり気にしないようにしています。それよりも、今思ったこと、今やっていることをすぐに文章化することに重きを置いて使っています。
I'm hungryとか、I'm sleepyとか、どーでもいいことでもどんどん書き込んじゃってます。
後から見返すと、うわー間違ってるよ、とか、こう書けばよかったなーとか考えますが、それはそれ。

(逆に、長い文章をじっくり考えて間違いないように書くときはLang-8を使っています。)

もちろん書くだけでなく、人のツイート読むのも勉強になります。ニュース系のアカウントをフォローしておいて、英文ニュースの見出しを眺めているだけでも勉強になりますし、情報をいち早く手に入れることができてオトクです。

ただ、最初は英語での独特の省略表現に戸惑いました。
Twitterって140字の文字数制限があるんで、人のツイートを見てるとそういう省略表現がガンガンでてくるんです。たとえば、are you~? なら are u~?になっていたり。
英語は同じ文字数でも日本語と比べると書ける内容が少ないです。なのでみんないろいろ工夫して省略してますね。
ハッシュタグの使い方ひとつとっても、日本語ユーザーなら「マンガ読んでます #manga」って感じで末尾にハッシュタグを付けますが、英語だとそれでは文字数がかさんでしまうので、ハッシュタグを文章に入れ込んでしまいます。上記を英語で書くなら、「I'm reading a #manga」という具合ですね。

もしそういう省略表現を覚えたいのであれば、本屋で英語学習のコーナーに行って「英語でのTwitter表現集」のような本を探すと良いと思います。今いろんな英語Twitter本があると思います。
私はただ自分の生活をつぶやいているだけなので、まだそういう本には手を出したことはないですが、もっとTwitterで英語でコミュニケーションをとりたいと考えている人には役に立つと思います。


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英語でTwitter!
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Twitterで英語をつぶやいてみる (生活人新書)
石原真弓


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世界とつながる Twitter英語学習法
本間 正人


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今日から英語でTwitter つぶやき英語表現ハンドブック
ツイッターを英語で楽しむ会

2010年10月20日水曜日

「村上式シンプル英語勉強法」を読みました。

米Google副社長兼日本法人社長(当時)の村上憲郎さんによる「村上式シンプル英語勉強法」という本。
この本が話題になったのはもう2年くらい前のことなので、今さら感がありますが、たまたま図書館で見つけたので借りて読んでみました。

村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
村上 憲郎

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著者の村上さんは、英語の勉強を始めたのは30歳を過ぎてからだったそうです。
私は今もう20代後半なので、まずそこからしてすごく元気づけられます。
著者は本のプロローグの中で、英語ができなければ仕事が出来なくなってきている。日本人ももう英語ができなければ、国際社会から置いていかれる、と主張します。そして、英語とは「2台目の自転車」だといいます。

英語の勉強は自転車に乗る練習と同じ。鍛えるのは、英語を使いこなすための筋力であり、知力ではありません。英語は語学ではなく"語力"なのです。

この言葉の通り、著者の提示する「英語勉強法」はとても"体育会系"です。
本の中では、英語の勉強を「読む」「単語を覚える」「聞く」「書く」「話す」という5つの要素に分けて解説しています。そして、それぞれのセクションで繰り返されるのは「とにかく量をこなせ」というメッセージです。
たとえば、「読む」、リーディングのセクションで著者が主張するのは「300万語読め!」です。小説にして30冊分。そして、後戻りや息継ぎせず、ひたすら前へ読み進めることが重要で、読むスピードは1分あたり500ワードが理想だということです。
「単語を覚える」のセクションでは、外国人との丁々発止のやりとりに必要な語彙数は1万語だそうです。そして、それらを覚えるためには毎日1万語を"眺め"ることが必要であると言っています。
最も体育会系なのはリスニングの勉強方法です。村上氏は、生の英語を聴くことは「筋トレ」であるといい、聞き取れるようになるまで1000時間のリスニングが必要であると見積もっています。

ここで挙げたものは本当にごく一部なのですが、村上氏の提案する勉強法はほとんど「適切な素材を使って」「数をこなせ」というもの。本当にシンプルなのです。
やはり、語学の道に近道はなし、とにかく読んで、覚えて、聞きまくる、ということが大事なのですね。

ところで、勉強法とは少し違うのかもしれませんが、この本に書かれているアドバイスの中で私が一番「これはやるべきだな」と思ったのが、「自分に関する100の話題を考え、暗記する」というものです。
前回のエントリーでも書いたのですが、英語で会話をするときに私が一番困るのが「話題が出てこない」というもの。村上氏は、「自分自身に関する話題をすることで、自分のペースに持ち込める」という利点もあると言っています。

さらに私は、加えて「相手について聞く100の質問」も考えた方がいいかも、と思いました。というのは、私のような初心者だと自分ばかり話すのはとても大変だからです。それに、「質問に答える」よりも、「質問をする」方が初心者には簡単だと思います。相手からいろんな表現を聞けて、ためになったりもしますしね。

さて、この本を読んで、一番今の自分に足りてないなーと思ったもの。それは、インプットの量です。
もともと「習うより慣れろ」の人間なので、へたくそのくせにアウトプットの方が楽しく、インプットを怠りがちになっています。特に、リーディングとリスニング。圧倒的に、足りていません。もっと計画を立てて、きちんとバランスよく勉強していくことが大事ですね・・・。